瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
また、直接の農地保全ではございませんが、先ほどの里山林整備事業による緩衝帯の整備や、瑞浪市鳥獣被害対策実施隊によるイノシシやニホンジカなどの被害防止捕獲、そして、鳥獣被害防止総合支援事業によるワイヤーメッシュの支給などを実施することにより、森林周辺の農地の保全を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 6番 辻 正之君。
また、直接の農地保全ではございませんが、先ほどの里山林整備事業による緩衝帯の整備や、瑞浪市鳥獣被害対策実施隊によるイノシシやニホンジカなどの被害防止捕獲、そして、鳥獣被害防止総合支援事業によるワイヤーメッシュの支給などを実施することにより、森林周辺の農地の保全を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 6番 辻 正之君。
市といたしましても、事業者の思い切った事業再構築を支援する、国の事業再構築補助金の活用や、市が来年度実施を予定しておりますデジタルトランスフォーメーション総合支援事業補助金などを御案内いたしまして、ウィズコロナ、ポストコロナに対する取組を支援してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 8番 渡辺英人君、どうぞ。
145ページにかけての3項 包括的支援事業・任意事業費5,596万8,000円は、高齢者成年後見制度利用支援経費、地域包括支援センターの運営経費、配食サービス、在宅医療連携推進事業、認知症総合支援事業などの経費を計上しております。
国庫支出金1億5,200万8,000円の増額は、障がい者自立支援給付費負担金6,950万円、生活保護費負担金2,850万円、保育対策総合支援事業費補助金759万9,000円の増額など、歳出の増額に伴うものでございます。 県支出金5,883万4,000円の増額も国庫支出金と同様に、障がい者自立支援給付費負担金など歳出の増額に伴うものでございます。
移住を目的とした就農の制度ということではございませんけれど、新たな担い手を確保するため、就農を開始する農業者に対して資金を交付する農業人材力強化総合支援事業を初め、各種計画や手続などの支援も行っておりますので、就農移住希望者は農林課において相談していただける体制を取っております。 今後も引き続き、就農移住も含め、担い手となる農業者の確保と育成に努めることで、地域農業の発展を図ってまいります。
児童福祉費2,701万円の増額は、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金の、生活保護費2,214万1,000円の増額は、生活保護事業国庫負担金の精算によるものです。 衛生費、保健衛生費は1億400万円の増額です。新型コロナウイルスワクチン接種に係る職員人件費4,800万円の増額及びコールセンターの運営業務をはじめとしたワクチン接種の実施体制の確保に必要な経費を5,600万円増額するものです。
また、マスクや消毒液といった感染防止に必要な消耗品、備品については、令和元年度から2年度にかけまして、国・県の保育対策総合支援事業費補助金や新型コロナウイルス感染症緊急包括支援補助金を活用し、各保育園に対しまして合わせて100万円ずつの補助金を交付し、各園が空気清浄機、体温計、足踏み式消毒スタンド、パーティションといったものを購入し、それぞれ整備を行っているところでございます。
大伊木町ふれあいセンター改修工事などに対する補助金、地方創生推進交付金5945万9000円は、地方版総合戦略に基づく交付金、社会保障・税番号制度システム整備費補助金135万1000円は、特定個人情報の提供の求め等に係る情報システム整備を行う経費に対する補助金、社会資本整備総合交付金8234万円と二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金3755万3000円は、共に新庁舎建設に対する補助金、母子家庭等対策総合支援事業費補助金
次に、議第26号 令和3年度多治見市介護保険事業特別会計予算について、認知症総合支援事業費の認知症カフェ・コミュニティカフェの実施に関して質疑があり、認知症カフェ・コミュニティカフェについては、こちらから事業者に委託して実施しており、サロン活動とは異なるものである。
中心市街地の空き店舗活用支援事業としまして、関市中心市街地活性化総合支援事業補助金があります。これは事業者が中心市街地の空き店舗を店舗や事務所として活用することを目的とし、店舗改修に対するものと賃借料に対するものがございます。改修費補助は、店舗改修費の4分の1以内で100万円を上限に補助するもので、昨年度の実績は1件で39万7,400円、今年度は1件で41万9,000円を予定しております。
143ページにかけての3項 包括的支援事業・任意事業費5,159万5,000円は、高齢者成年後見制度利用支援経費、地域包括支援センターの運営経費、配食サービス、在宅医療連携推進事業、認知症総合支援事業などの経費を計上しております。
今年度、空き家対策総合支援事業国庫補助金を活用して、耐震改修工事を行っており、工事費は5,478万円で補助率は2分の1、工期は令和3年6月末となっております。耐震改修につきましては、伝統構法を生かし、当時の姿を残しつつ、耐震基準を満たすよう実施しております。
143ページにかけての3項 包括的支援事業・任意事業費5,159万5,000円は、高齢者成年後見制度利用支援経費、地域包括支援センターの運営経費、配食サービス、在宅医療連携推進事業、認知症総合支援事業などの経費を計上しております。
本市においても、認知症総合支援事業として様々な取組を行い、認知症の方や御家族への直接的な支援も行っていただいております。認知症に対する理解や見守りなどの環境づくりとともに、医師と連携した社会的処方の形にしていけるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
こうしたことから今般、緊急対応といたしまして、サーマルカメラ及びタブレット型のサーマルカメラを設置するための補正予算案を新型コロナウイルス感染症対策総合支援事業ということで本定例会に上程いたしたというところでございます。以上でございます。
17ページ、2項国庫補助金では73万4,000円の補正増で、障害者総合支援事業費国庫補助金などによるもの。 15款県支出金の1項県負担金では2,838万2,000円の補正増で、障害者自立支援給付費県負担金によるもの、2項県補助金では1,847万5,000円の補正増で、清流の国ぎふ推進補助金などによるものです。
承第7号 専決処分の承認を求めるについて(所管部分)は、保育対策総合支援事業費補助金の申請までのスケジュール等について質疑があり、私立も公立も含めて、それぞれの園に意向調査を行い、必要な物品を確認した上で申請しているとの答弁がありました。 また、学習指導員等配置事業費の財源について質疑があり、一般財源は教育支援体制整備事業費補助金の不足分を市費で充当するものである。
項1農業費の、次の114ページの目2農業費の、さらに次の115ページをお願いいたします、8担い手育成総合支援事業の一番下のほうの(4)スマート農業活用支援事業補助金40万7,000円や、(5)スマート農業技術導入支援事業補助金219万3,000円では、ICTを活用した農業経営を推進する支援を行いました。次に、116ページをお願いいたします。
この承第7号の補正予算では、保育対策総合支援事業として、2番、3番、4番の合計で 770万円組まれている。主に備品購入だとか、私立保育所経営改善等助成費というふうになっていますが、もともと厚生労働省の通達では、職員が感染症対策の業務を継続的に行う事業として、かかり増し経費というのが認められておりますけれども、そうした中身については承知をしてみえますでしょうか。
2番から4番までは保育対策総合支援事業です。合計 770万円です。保育園の新型コロナウイルス対策の支援として、国から1園当たり50万円を上限に補助されます。2番の保育所管理費は、公立園での非接触型体温計等の購入費、3番の保育所備品購入費は、空気清浄機の購入費で、需用費と備品費で細目が分かれています。4番の私立保育所経営改善等助成費は、私立園7園分の 320万円を補助金として支出するものです。